なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

駅名と住所が一致しない問題(板橋駅の場合)

id:nmkmn-mgnは板橋駅周辺に住んでいる。自己紹介のときは常に「周辺」という言葉を忘れずに付け加え、ちょっとあやふやな言い方をしている。当然これには理由がある。

下記の地図をご覧頂くと一目瞭然なのだが、板橋駅は、板橋区と豊島区と北区の境界のような位置に立地している。
駅だけで言えば、半分程度が豊島区に属している。

<板橋駅周辺の概略地図>

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概略地図は、「国土交通省国土政策局「国土数値情報(行政区域(東京)及び鉄道(全国)データ)」をもとにid:nmkmn-mgnがQGISを用いて編集・加工」

という訳で、西口(板橋口)の北側に住んでいれば、一番分かりやすく最寄り駅が板橋駅で住所も板橋区となるのだが、西口の南側や東口(滝野川口)に住んでいるとそうはいかない。

id:nmkmn-mgnは板橋駅東口の北側に住んでおり、北区民である。なので冒頭の通り、最寄り駅の駅名と住所が一致しない問題の被害者、というと大袈裟だが、このややこしさに悩まされている一人なのである。

だから何なんだ、といわれると困ってしまうのだが、何かの話題のときに不意にid:nmkmn-mgnが板橋区民ということを前提に話が進んでしまうと、(またか)と思いながら、最寄は板橋駅なんですがねぇ、などといいながら、駅名と住所不一致問題を説明するのであった。

歴史的経緯もあるのだろうが、よく見ると板橋駅北側では、埼京線の線路で区切られているわけではなく、板橋区の区境が北区側にややジグザグに削る感じで進入しているように見えるのも気になる。

さらに言うと、東口側にあるので北区だと思い込んでいたツタヤ(地図の右上)が、先ほどのジグザグの影響を受けて住所が板橋区であることを知ったときは、何か信じていたものに裏切られたような、そんな気分になったものだ。

付近にある東武東上線の下板橋駅に関して言えば、完全に豊島区内に属しており、この駅名と住所の不一致問題は、日本全国に相当数あることがうかがわれる。

散歩するときに電柱の住所標示を見ながら歩いていると、道路一本はさんで区が変わる地点もあり、目には見えない境界を想像しながら歩く面白さを感じながら、ナンダカンダ言いつつも、結局楽しんでいるid:nmkmn-mgnであった。

<道路一本はさんで区が違う!>

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ちなみに、板橋駅周辺の概略地図は、QGISというとても高度なことが出来るソフトの練習としてid:nmkmn-mgnが作成し、ペイントで書き込みをしたもので、まだ手探りで勉強中のため、大雑把な点はご理解願います。