なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

荒川散歩 2日目(南砂町~東大島)

荒川コマ切れ散歩の2日目。

<経路図*1

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13時15分過ぎ、前回の終了地点である南砂町駅を出て、荒川河川敷を目指して歩き始める。10分ほどで堤防が見え、橋をくぐるようにスロープをのぼり、少し道幅が広くなっている待避所のような場所に出ると、何人かのサイクリストが休憩を兼ねて景色を眺めている。まさに視界が開けたような印象で、あまりの空の広さに一瞬で気分は爽快になる。

<一気に開ける視界>

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まずは南方向に歩き、荒川河口0km地点を確目指す。歩いていると、かすかに潮の香りが漂い、まだ海のような川のような微妙な境目であることを感じる。

5分ほどであっさり荒川河口0km地点に到着する。対岸を見ると、確かに中川の河口があり、この合流地点が荒川0km地点であるというネットで知ったことを自分の目で見て確認する瞬間を味わう。

<0km標>

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<荒川と中川合流地点>

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ここからもう少し先、実際に荒川が海と合流する地点までは、この地点を0kmとして、数直線のように、荒川河口からマイナス何kmという数え方になるということである。

これも少し歩くと実際の標識が現れ、ネットで読んだことと現実が一致していることを確認できる。別にネットに書いてあることを信頼していないわけではなく、文章で表されたことを実際に確認すると、その知識が本当に自分の知識になったように感じられ、ただ歩くより面白さが増し、散歩にも張りが出てきて楽しい。

<荒川河口からのマイナス距離標示>

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南端の行けるところまで行き、新砂の船着場や海岸のような景色を堪能したのち、折り返して川の流れと逆行するように歩き始める。

目に映るものすべてに対して興味を持って、いちいち写真を撮っていたりすると、どんどん歩くペースが遅くなる。その代わり、雑草と片付けるにはもったいないと思わせるきれいな花や、様々な形の橋、鳥や昆虫など、見れば見るほど知りたいと思わせるものが見つかる。

<途中で見つけた草花>

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葛西橋をくぐり、遠くに荒川ロックゲートが見えたころ、15時を過ぎており、小腹がすいたため、建物の間に見えたコンビニで食料を調達し、河川敷に腰を下ろして軽食をとる。トイレと食料(飲料)は、先にあるだろうと思っていると見つからなくて困ることがあるので、行けるときに行っておくのが原則と思う。

荒川ロックゲートは、最初に偶然存在を知ったときの名前のインパクトが強く心に残り、このブログの最初の投稿にネタとして使ったので感慨深い。

食後、ゲートの上に登って今日歩いてきた道を振り返っていると、ゲートが稼働し始め、偶然にもゲートが開閉する様子を見ることができた。

想像では、結構な轟音や警報音とともに動くものと思っていたが、実際はいたって静かにゆっくりとゲートが開いたのだった。

<荒川ロックゲート>

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荒川ロックゲートを後にして少し歩いたところで若干の肌寒さを感じて時計を見ると16時を過ぎていた。日が長くなってきたので、あと1時間ほど歩くこともできるとは思うものの、無理して距離を延ばすこともないと考え、本日は東大島を復帰ポイントとして、次回へつなぐこととした。

<河口から3km地点を少し過ぎたところで終了>

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<鳥と蝶>

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*1:OpenStreetMapの地図にid:nmkmn-mgnが書き込み