なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

個人的なGIMPの使い方メモ

ブログに載せる写真を加工するためのソフトを探し、いくつか試してみた結果、それほど大したことをするわけではないが、利用者の多いソフトのほうが、作業につまずいたときにネットで調べやすそうだと考え、GIMPを選んだ。

GIMPをインストールしたはいいものの、機能が多すぎて、当初、ちょっとした作業をするのでも、やたらと時間がかかっていた。

ある程度慣れるまでは、体系的に使い方がまとめられている本を参考に、本に載っていることを一通りやってみたが、結局のところ、よく使う機能以外は忘れてしまった。

いまだに良く使う機能でさえ、期間を置くとやり方を忘れてしまうことがあるので、自分用のメモとしてまとめておきたい。
※ GIMP 2.8.16を使用しています。

基本的な流れ

画像読込→サイズ変更→画像加工→切り抜き→JPEG保存→(結合)→完成

画像読込

メニューから開くよりファイルをドラッグアンドドロップしたほうが早い。

サイズ変更

大きめのサイズで写真を撮っているので、サイズダウンする。メニューバーの「画像」→「画像の拡大・縮小」を選択。最初は大きさをピクセル単位で指定する設定になっているので、「%」に変更すると感覚的に分かりやすい感じになる。縦横の比は自動で保持してくれる。

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画像の加工

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角度調節

写真が傾いているときに使用。
ツールボックスから「回転」を選択して画像をクリック。出てきたボックスの数値を変更して角度を調整する。

ぼかし

意図せず人が映りこんでいたら顔が判別できないようにぼかす。
ツールボックスから「ぼかし/シャープ」または「にじみ」を選択し、ぼかしたい部分をドラッグする。「にじみ」のほうが使いやすい気がする。

線を引く

ツールボックスから「鉛筆で描画」を選択。始点をクリックして、Shiftを押すと直線を引くことができる。

四角で囲んで枠線を引く

ツールボックスから「矩形選択」を選んで、枠線を引きたい部分を囲むように選択。選択したら、右クリック→編集→選択範囲の境界線を描画、で線のスタイルを選択して「描画」。

文字入力

ツールボックスから「テキスト」を選択。ドラッグで範囲指定して文字入力。

切り抜き

ツールボックスから「矩形選択」を選んで、範囲を選択。
メニューの「画像」→「選択範囲で切り抜き」で完成。

JPEG保存

普通に「ファイル」→「保存」を選択するとGIMPのプロジェクト形式での保存になる。JPEG画像として保存するために、「ファイル」→「名前を付けてエクスポート」で名前に拡張子「.jpg」を付けて「エクスポート」。

複数画像を一枚にまとめる

画像を拡大縮小等する予定なら特に必要ないが、特に大きさを変えずにまとめるなら、画像の幅と高さを確認して合計値を計算する。

画像の幅と高さは、対象ファイル右クリックで「プロパティ」の「詳細」、またはフォルダの「表示」→「コンテンツ」方式で表示させればわかる。

続いてGIMPで土台になる画像を作成。

「ファイル」→「新しい画像」→「キャンバスサイズ」に幅と高さを入力して「OK」。まっさらな画像ができたら、「ファイル」→「レイヤーとして開く」でまとめたい画像を開いていく。

開いた画像は中央に表示されるので、ツールボックスの「整列」を選択、整列させたい画像をクリックし、横方向と縦方向の整列ボタンを押して並べていく。
基準位置をずらしたい場合(画像を3枚並べたい時など)は、オフセットに画像の幅を入力して位置を調整する。

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その他

ある範囲を選択すると、その後に行う操作がその範囲内だけにしか適用されないので、「選択」→「選択を解除」するか、レイヤパネルで大元の画像をクリックして選択状態にする。