なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

地図への書き込み

荒川散歩の経路図にOpenStreetMapを使っている。

OpenStreetMapとは、簡単に言えばフリー地図で、

道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。

とあり、気になるWebサイトでの使用についても、著作権とライセンスのページに

OpenStreetMapとその協力者をクレジットすれば、データを自由にコピー、配布、送信、利用することができます。変更したり翻案したりしたデータは、同じライセンスに従って提供することができます。

と記載されており、これは便利とばかり、さっそくスクリーンショットに経路とクレジットの書き込みを行ったうえで使っている。

しかし、クレジットの書き込みをつい忘れそうになり、OpenStreetMapを使い続ける限り必要なことなので、クレジット画像を作成し、作業の初めに貼り付けるようにしている。

<クレジット画像>

f:id:nmkmn-mgn:20160516002828j:plain

OpenStreetMapはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス という聞きなれないライセンスが適用されているのも特徴で、「CC BY-SA」だと、適切なクレジットの表示と元のライセンスを継承したうえでの頒布が求められる。

CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。

以前は著作権というものについて、面倒なものというイメージがあった。

しかし、ブログを始めて、数分で読み終わる程度の長さの文章でも、下書きから推敲まで含めると想像以上の時間がかかること、デジカメ画像をちょっと加工する程度であっても、慣れない画像ソフトを使って思い通りの画像が出来上がるまで、結構な時間がかかることを経験した。

そのことによって、これを無断で誰かにコピーされたり、そのうえ、無断盗用者が、あたかも自分が作成したもののごとく吹聴していたら、相当頭にくることが予想できる。

まして、自分がかいたものを商業作品として発表しているプロであればなおさらのことで、今更ながら違法コピーに対する作家の怒りの一端が理解できた。

今はネットで盗用がばれてしまう時代なので、誰かが作成したデータを使わせてもらう際は、慎重に確認の上、クレジットを表記することが大切だと改めて思い、様々なフリー素材を公開している人々に感謝するid:nmkmn-mgnだった。