なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

小田原日帰り旅行

いつもより遅くに起きて、今日はちょっと遠いところへ行きたいと思う。

都内では今ひとつ遠出という感じがしない。かといって新幹線を使うのはお金もかかるし少し遠くに行きすぎる感じがする。だが普通電車では帰りに座ることができずに疲れが増す可能性を秘めている。

ゆっくり座って比較的安く近くの遠くへ行きたいと思ったとき、指定席の特急列車がちょうど良い。いくつか思いついた候補の中からロマンスカーを選択し、小田原へ行くことにした。

ロマンスカーは全席指定なので、特急券がすなわち指定席券であり、昼過ぎなら休日でも特に予約をせず、新宿についてから特急券を買うことができる。

昼近くまで眠り、ゆっくり準備したので、13時40分過ぎにようやく新宿駅についたid:nmkmn-mgnは、焦りながら13時50分発の特急券を購入し、乗車する電車の写真を撮る間もなく飛び乗った。

乗ってしまえばこっちのもので、あとは小田原に到着するまで80分ほど、景色を眺めたりしてゆっくりと過ごす*1

小田原に到着して一番最初に穴子の押寿しを買う。まだ起きてからまともな食事をしていないのでかなりお腹が空いている。海を眺めながら食べようと思い、御幸の浜海岸まで15分ほど歩く。

<経路図*2

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西湘バイパスをくぐると、目の前には海岸線が広がる。まだ海水浴のシーズンが始まっていないので人もまばらである。適当なあいている石に腰掛けて、「朝食」を食べる。

<御幸の浜海岸>

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<穴子の押寿し>

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食事を終えると海岸沿いに散歩を始める。

日差しは強いが気持ちの良い風が吹いており、それほど汗をかくこともない。石と砂の混じった海岸を不器用に歩くと、普段、自分がいかに平らにならされた地面ばかり歩いているかを思い知らされる。

海岸をぶらついて、来るたびに確認している川崎長太郎小屋跡碑を折り返しとして、途中、石に座って波の音に耳を傾けたりしながら、来た道を戻る。

<川崎長太郎小屋跡碑>

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帰り道、小田原城の正面から入って裏側を抜けるように小田原駅へ戻り、18時36分発の特急券を購入。周辺を探索したのち、弁当を買って新宿行きのロマンスカーに乗り込む。

<夕日に照らされる小田原城>

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もう夏といってもいいくらい日が長くなっている。

そのおかげで、午後3時過ぎに小田原に到着しても、ゆっくり散歩を楽しむことができる。車窓から夕日に照らされる山を見ながら、夕食用に買った押寿しの詰め合わせを食べ、疲れと満腹からあっという間に眠りに落ちたid:nmkmn-mgnだった。

<ロマンスカーの車窓から>

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押寿しの詰め合わせ>

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<境界標など>

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<使ったお金>

項目金額
ロマンスカー往復
新宿~小田原
1770×2=3540
穴子押寿し 720
押寿し詰め合わせ 960
小田原城 500
合計 5720

*1:ロマンスカーは検札がないので落ち着ける

*2:OpenStreetMapの地図にid:nmkmn-mgnが書き込み