なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

彩湖

ようやく猛烈な暑さも過ぎ去ったと思ったのもつかの間、暑さが戻ってきて、油断していた分、余計に暑さを感じる気がするここ数日。

暑いことは暑いが、夏真っ盛りの暑さに比べれば、体感でいうと三割減くらいで、一応外に出て30分くらいならば歩けそうな気配がする。

荒川散歩の続きは厳しそうだが、周辺をぶらつくくらいは大丈夫だと考え、彩湖へ出かけることにした。

<地図*1

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前回、荒川に沿って歩いたときに、ついでに見ようかとも思ったが、ずっと荒川右岸*2を歩いてきたので、左岸にある彩湖は改めて見に行こうと思っていた。

彩湖のすぐそばには電車の駅がないので、三田線西高島平駅から歩く。

笹目橋を渡りながら荒川を眺めると、台風の影響なのか、やけに濁っている。橋の途中で和光市の看板が見えたと思ったら、すぐ先に今度は戸田市の看板が出てきた。

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不思議に思って地図を見てみると、和光市の境界がちょうど橋に食い込むように走っている。目指す彩湖も不思議な形で和光市に含まれている。

橋を渡り終えると水門が二つ見えてくる。第一調節池排水門である。その上流側にはもう一つの水門越しに彩湖と幸魂大橋*3が見える。

<第一調節池排水門>

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<第一調節池排水門の上流>

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水門を後にして彩湖を右手に眺めながら歩く。午後三時過ぎの日差しは想像以上にきつく、すでにリュックを背負ったポロシャツの背中は汗びっしょりである。

8月は暑さを前にしてほとんど外出することなく、あまり体を動かすこともなかったので、だいぶ体力が落ちているようだ。

ようやく彩湖の対岸に渡れる橋にたどり着いたときには、準備した500mlペットボトルはほとんど空に近い状態になっていた。

橋から眺める彩湖は、ヨットを楽しんでいる人々の姿もあり、のどかな浜辺に来たような錯覚を覚えた。

<彩湖を渡る橋からの眺め>

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しかしここが折り返しと思うと気分は重く、余裕があったら寄ろうと思っていた彩湖自然学習センターに行こうと思う気力もなく、再び西高島平駅目指して歩き始める。

重い足取りでとぼとぼ歩く横を、何台もの自転車がさっそうと通り抜けていく。ちょっとした足慣らしのつもりが、結局2時間で9kmくらいの行程になってしまった。

これから先、散歩シーズン到来に備え、毎日少しずつでも歩いて体力をつけようと思いながら、何度目になるか分からない自転車購入を検討するid:nmkmn-mgnだった。

*1:OpenStreetMapの地図にid:nmkmn-mgnが書き込み

*2:川の流れに向かって右側を右岸、左側を左岸という

*3:さきたまおおはし