なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

国名や地名

ニュースや本で、知らない地名が出てきたときは、地図で確認するようにしている。

しかし、古い本に出ている地名を探しても見つからないときがある。

そんな時、ネットにつないで検索してみると、その地名の呼び方が変わっているせいで見つからなかったということがたまにある。

最近だと、グルジアよりジョージアと呼ぶのが世界標準になっているという話が一時期話題になった。いずれグルジアという呼び方も過去の記憶になってしまいそうだ。

国名であれば外務省の国・地域を参考にすれば良さそうだが、個々の地名までは載ってなさそうだ。

イタリアの水の都といえばベニスという地名が思いつくが、こちらはヴェネツィアに統一されたらしい。これだと地図帳で地名索引を引いても見つかりそうにない。

Windowsが7になったときに、それ以前には「コンピュータ」や「プリンタ」など、一般的には長音で発音する言葉をのばさないで表記していたが、7以降は「コンピューター」など長音で表記するようになったが、それにやや近いだろうか。

Windowsの場合は、マイクロソフトという分かりやすいルール決定者がいるので、渋々ながらもそれに従えば、移行期の混乱はあっても最終的には統一される安心感はある。

地図の場合は一体だれが表記をまとめているのだろうか。そもそも、日本で通用している海外の地名は、いったいどのような読み方なのだろうか。

現地で発音されているその国を表す音を、日本語のカタカナと政体の表記*1に置き換えているのか、英語表記されたものをカタカナと政体を表す表記に置き換えているのか、謎は深まるばかりである。

日本にその国のことが伝わった歴史やその言語に由来がある場合が多いらしい。鎖国(この言葉も最近では実態を表していないという議論があるようだが)の時代でも交流のあったオランダなどの影響がどうも強いらしい。

それにしても、末尾に「er」がつくものを長音表記するようになっているにもかかわらず、なぜ「ピクチャ」は長音表記されていないのか、この記事を書いているときに発見してしまい、そちらの方に気を取られるid:nmkmn-mgnだった。

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*1:○○○共和国のような