なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

浦和競馬場

気持ちよく晴れて風もなく、冬を感じさせない休日。

ここのところ外へ出ずに過ごすことが多かったid:nmkmn-mgnは、少しは体を動かそうと思い、「そのうち行きたい場所」ファイルを開き、浦和競馬場へ行くことにした。

基本的に競馬場は非開催日であれば、場内を公園として開放していることが多く、普段は入ることができないエリアに行くことができる。

非開催日といっても、浦和競馬場でレースが行われていないという意味で、他の競馬場で開催されているレースの馬券を購入することができる場外馬券売り場として、施設自体は一部を除き営業している。

場外馬券売り場として営業していれば、南浦和駅から無料の直通バスで浦和競馬場へ行くことができる。バスは白く塗られた専用のもので、料金支払機がない。

南浦和東口からバス5分程度で浦和競馬場に到着する。周囲のほとんどはくたびれたおじさんなので、男一人でブラブラしていても怪しまれることなく自然に溶け込める安心感がある。

場外開催の場合は入場料も無料なので、入場門をくぐるとまっすぐコースを目指す。

ダートの上に置かれた板の上を歩いてレース場の内側へ渡り、スタンドと向こう正面を眺める。とにかく広い。

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大型ビジョン*1の前に植木で「ウラワケイバ」と文字がかたどられている様子も間近で見ることができる。

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所々で親子がボール遊びをしていたり、散歩をしている人、ランニングをしている人を見かけるが、とても広くてのびのびできる。

競馬場内を南北に通っている川を眺めたり、内側を一周するだけでも結構な時間がかかる。陽ざしを浴びて歩いていると汗ばむくらいだ。

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歩き疲れたのでスタンドまで戻り、煮込みを買ってベンチで食べる。そして誘惑に負け、立て続けにマグロかつとから揚げを食べ、歩いて消費した分が帳消しになった気分。

食後、一人で熱くなって賭けている人、どの馬が勝つか議論している人々など、それぞれが自分のやりたいことをやっている場内の光景を眺め、その空気がなんとなく自由な感じでいいなぁと思いながら、思いのほかにぎやかな場内をうろつく。

id:nmkmn-mgnも山勘で2レースほどやってみたがあっさり外れ、日も傾き始めたので、寒くならないうちにスゴスゴと退散したid:nmkmn-mgnだった。

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*1:「浦和ビクトリービジョン」という愛称