なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

ワンデーパスで東京マラソン距離標集め

長かった冬も終わりを迎え、都営地下鉄が一日乗り降り自由になる「春」のワンデーパスの季節がやってきた。

以前、2017年東京マラソンのルートをQGISで表示させてみたとき、都営地下鉄でコースをたどることができることを発見した。

また、別の機会に東京ビッグサイトの周辺を歩いていたとき、下記のような距離標を見つけたので、新しいコースにも似たような距離を示すものが設置されているのではないかと考え、区切りとなる地点を都営線でまわろうと思った。

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公式サイトの東京マラソン コースマップで詳細なルートマップが距離表示付きで公開されいているので、詳細な位置を確認するとともにKMLファイルをダウンロードして、QGISを使って都営地下鉄と重ね合わせる。

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「国土交通省国土政策局「国土数値情報(行政区域(東京)及び鉄道(全国))」及び東京マラソン公式サイトのコースマップKMLをもとにid:nmkmn-mgnがQGISを用いて編集・加工」

休日。二度寝はせずに起床して、8時前に最寄り駅の新板橋から三田線で春日へ向かい、大江戸線で門前仲町へ行く。効率重視で順番は気にしない。

事前に確認しておいた位置周辺をチェックすると、車道と歩道の境界線になっている縁石上に20kmの距離標を発見。まだ目印用のテープも残っている。

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次の日本橋までは、都営線だけに限定すれば大門経由で浅草線を使うところだが、できるだけ早く回りたかったので東西線でショートカットして日本橋へ向かう。

日本橋でも確認した通りの位置にあっさり10km標を発見。

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続いて浅草線で2駅、東銀座で降りて銀座方面へ少し歩くと、地下道への出入り口周辺で30km標を見つける。

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地下道へ降りて迷いながら浅草線に戻って三田まで行き、三田線の内幸町で降りて数分歩いたところに40km標がある。

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そこから再度三田線で大手町へ移動し、和田倉門のあたりを結構詳しく探し歩いたが、ゴール標は見つからなかった。そのかわり、ゴール周辺のマンホールのフタに「確認済」というシールが貼られているのを見つけた。

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大勢の人がゴール周辺に集まるから、転ばないように段差をチェックしたものなのか、なんの関係もない別の目的のものなのか不明。

最後に春日経由で大江戸線に乗り換えて都庁前へ行き、有名?な都庁前のスタート地点を撮影して終了。

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どのくらいの距離ごとに標示が設置されているのか分からないが、10kmおきに設置されていることが分かった。

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東京マラソン コースマップの記載が正確なので、やろうと思えば1kmおきに確認することもできる(やる気力はないが)。いい暇つぶしになるので時間がある人は探してみてはいかがでしょうか。

ただ、標示は車道と歩道の境界線上の縁石に設置されていて、下図のように歩道側に植栽があると車道側に出ないと確認できないものが多かったので、確認するときはクルマに注意してください。

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