なまけものメガネの活動記録

暑さ寒さ早起きが嫌いな独身男の散歩と読書と思いつき記録

柳瀬民俗資料館へオート三輪(くろがね)を見に行く

柳瀬民俗資料館へ行った。

去年、オート三輪の姿かたちに興味をひかれて練馬区立石神井公園ふるさと文化館と葛飾区郷土と天文の博物館へダイハツのミゼットを見学に行った

それ以降も、昭和30年代の生活風景を再現している中にオート三輪を展示している郷土資料館があるのではないかと思って、地道に日帰りで行けそうな範囲の郷土資料館を検索して、展示内容を確認する作業を続けていくなかで、所沢市の柳瀬民俗資料館を探し出していた。

本来ならすぐにでもオート三輪を見に行きたいところではあったが、柳瀬民俗資料館は開館日が月に四回(第2土曜日と第4日曜日と第1・第3金曜日)で、なかなか開館日と自分の行動する気力の波が合わず、延び延びになっていた。

先日、ようやく天気と気力と休日が重なったので出かけることにした。

JR武蔵野線に乗って最寄り駅の東所沢駅で降りて15分ほど歩く。駅前の大通りを北に向かって進み、川にぶつかったら川沿いに歩き、橋を渡れば公民館のような平屋建ての資料館が見えてくる。事前にGoogle マップのストリートビューで風景を確認していたので特に迷うことなく到着した。

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柳瀬民俗資料館

入口でスリッパに履き替え、簡単なアンケートを記入してから見学を開始。ちなみに入館料は無料である。一番奥に控えるオート三輪を横目で確認しつつ、順番に展示を眺めていく。

ガラスケースの中に入っているものもあるが、入れられていないものもあり、歴史の重みや経過を間近で見ることができる。気になる展示品は思わず触ってしまいそうになる。

そしてオート三輪(くろがね)の展示場所までたどり着く。屋根が高くてドアがなく開放感がある影響なのか、ミゼットよりもだいぶ大きく感じる。

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オート三輪(くろがね)

また、中の構造がほとんどむき出しの状態で、ほぼバイクに大きな荷台をつけたような印象を受ける。

見学者がまばらなのをいいことに、運転席をのぞき込んだり、満足いくまでオート三輪を堪能して資料館を後にした。

天気も良く、のどかで、川沿いを歩くのも楽しく、行動するまで腰が重かったことなど忘れ、もっと早く来ればよかったと思うid:nmkmn-mgnだった。

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所沢市の境界標